CMS構成例

セキュリティの都合上、実際の制作事例は公開いたしませんが、CMSの構成例の一部をご案内します。
一般的な構成例は省略します。

以前は機能を追加するにあたりそれなりの記述が必要でしたが、どのCMSもプラグインやモジュール、エクステンションなどが充実し、機能実装も手軽になってきました。
今では適切なプラグインの選定と、それらを適切に表示するためのテーマ、テンプレート制作や、CSSの調整、表記の日本語化の方が中心となってきています。

必要に応じて記述もしますが、脆弱性への対応、メンテナンス手間を考えると信頼できるプラグインやモジュールの方が良いような気がします。
有償のものでも比較的安価になりましたので、わざわざ作るよりも早くて安全なことも多くあります。
対応できるプラグインやモジュール、エクステンションなどがない場合はカスタマイズしてご提供します。

WordPress

各SNS連携

定番です。
ただ、自動投稿よりも少し手間をかけてURLをペーストしてコメントを書く方が効果は高いと思います。
SNSはコミュニケーションの場ですから、人間っぽさは大切です。

メール投稿

これも基本的な機能ですが、ログインせずに投稿できるのは利点です。
妥協とコツは必要ですが、細かいことは気にせず定期的にコンテンツを増やすには有効です。

サロン予約機能

プラグインを利用しての機能実装ではございますが、表記の日本語化なども併せての制作です。
プラグインとCSSの調整程度で済みましたので、費用は基本制作費+α程度です。

ビジネスリスティングサイト

特定の業種でしたが、日本全国にある事業所を掲載するポータルサイトです。
閲覧者の位置情報を取得して、近隣を表示するなどの機能も実装しました。
都合上WordPressで制作しましたが、こういうことはDrupalの方が向いていると思います。

保守や維持以外にも運営人件費、地図の利用料はそれなりに必要です。

会員のみ閲覧できるアルバム

機能的には権限設定だけでもできるかもしれません。
要望はありませんでしたが、一応、リファラ制限やログ管理なども追加しました。

会員ランクごとの閲覧制限

前項と似ておりますが、会員のランクごとに開放のレベルを変える調整です。
権限設定が複雑になるので動作確認の工数が大きく増えます。

多言語化

複数言語から選択できるようにしました。
自動翻訳はあまりおすすめしませんが、外注しても表現があっているかの確認が難しいのが難点です。

マルチサイト

ユーザーごとにブログスペースを提供します。
ユーザーを追加すれば、そのユーザーのブログスペースが追加されます。
複数の事業を1つのドメインで運営し、事業ごとに独立してサイト運営した際に。
元々WordPressの持つ機能です。
マルチサイトにすると効かなくなるプラグインがあるので注意です。

シライシ商店でもテーマのライブデモとして採用しておりました。

アンケートサイト

フォーム機能の転用ですが、アンケートの収集を目的に設置しました。
データベースに保存することにより集計を楽にしました。

ランディングページ

コンバージョンを考えればランディングページ専門の制作会社様の方がうまいと思います。
予算が付くまでのつなぎとしては、充分な機能を提供できます。

 

WooCommerce

商品サイズでの配送料計算

送料の見直しでご要望が増えました。
ポスト投函は代引きできないことに注意が必要です。

自社アフィリエイト

プラグインのみでの対応で、稼働に対する責任を免除いただいたので無償で実装しました。
登録ユーザーごとに専用の紹介URLを発行し、そのURL経由での成果を計測し、計算します。
アフィリエイト機能全般に言えることですが、cookieをオフにしていたり等、ブラウザの設定によっては計測できません。
利用規約等で明記してアフィリエイターの方に同意を得ている必要があります。その責任は制作側では負えません。

アフィリエイト商品登録

アフィリエイトASPに掲載されている商品を登録するサイトです。
運営は新規登録の積み重ねがメインのご予定だったようですが、期間終了やリンク切れなど、過去のもののメンテナンスも多く発生します。
収益を上げるにはそれなりの労力か人件費は必要ですので軌道に乗るまでは「楽して儲ける」ようなものではありません。

ダウンロード商品販売

WooCommerceの標準機能の1つです。
ダウンロード制限を付けることは可能です。
「同一アカウントであれば誰でもダウンロードできる」「ダウンロードしたもののコピー制限」については皆様のお悩み事項です。

 

BuddyPress

個人事業主の集団で活動紹介

グループを組んだ個人事業主の集まりで、それぞれが告知、活動紹介をし、グループで集客するサイトです。
BuddyPressの標準的な使い方の1つです。

スタッフブログ

スタッフみなさんで投稿してサイトを盛り上げるパターンです。
これもBuddyPressの標準的な使い方の1つです。

 

Drupal

ビジネスリスティングサイト(自社分として)

自社分で工数を節約したかったので、基本的な部分は購入しましたがローカライズや欲しい機能の実装など、多くの部分をカスタマイズしました。
検索、分類、地図表示、メニュー表、特色、レビューの可否、問合せなど、必要な機能は網羅しました。
イベント告知もできるようになっており、開催場所は登録の住所以外を入力できるようにするなど使い勝手も良いかと思います。
運営のためのリソースが割けないため、維持のみとなってしまっていることが残念です。
ポータルサイト運営には人員が必要だということを、心の底からご説明することができます。

 

他CMS

Welcart

決済代行を設定することなどはございますが、機能がしっかりしているためデザイン以外のカスタマイズのご要望をいただいたことは少ないです。
機能に対する要求が多い場合はWooCommerceを採用するからかもしれません。
一覧表示時に価格による並び替えが標準のままではできないことから、カスタムフィールドの値でソートできるようにしたり、何かしらそれなりに対応しております。

Joomla!

設置、設定とテンプレート制作によるコーポレートサイトの制作。
WordPressの利用経験がある方が多くなり、無難にWordPressを採用されることが多くなりました。
WordPressで対応しにくい場合は、もはや運営と設定は分けるクラスになるのでDrupalを採用します。
Drupalより設定を修得しやすく、運営と設定を完結しやすい魅力的なCMSです。

DokuWiki(自社分として)

操作説明や自社のメモとして採用しています。

PHPList

メール配信のCMSです。
ASPのサービスの方が安心ですが、ファイルを添付しての送信が許可されているASPが少ないため採用されました。
添付にこだわらなければ、ファイルはダウンロードさせる方式も取れますので選択肢は増えると思います。

vTigerCRM

自社でも使用しております。
部分的なローカライズ程度で困ることなく使えます。
帳票のカスタマイズは行なっております。

 

他にもSNS用CMSやCRM、グループウェア、コラボレーションツール、MoodleなどのeラーニングCMSの設置や動作確認、カスタマイズなども行なっております。